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説明本読みシリーズ 日常 リネ リネと日常の間 ROSE Online 以前の記事
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ついでのリネ日記です。
久しぶりにしたら可愛い子様のPTがうさぎさんをくいっぱぐれていて、やることないから50kで売れるらしいラクンを捕まえに行きました。タヌキは、CHAINTのSOCWIZがSTRして16か17発叩いたらで死にます。そのため、15発ほど世の中を分からせてから飴(肉)をやるといいようです。恐ろしい世の中です。なので、タヌキ場へ行き、ほぼ貸切の中がんばってみました。一時間もしない感じで1匹隷属させました。 それから、タヌキをエルブン・ケイブで散歩させて、オレンに戻ったら可愛い子様がいたのでビリヤードのアデナの代わりにタヌキさんをあげました。それで、お肉をくれるってことなので、タヌキを飼い殺してる3匹全部差し上げました。計算するのが面倒だったので、全部です。 んで、可愛い子様がナイト様へタヌキを貢ぎ、とりあえずまぁ育ててみました。可愛い子様のたぬきさん、よく死んでいました。 そのあと、夜っぺ様が着たので、海賊島への船が夜なのでないので地下進行してみました。さすがDEXエルフだって思いました。んで、なんとなくここでジェネラルと戦ったら変わっていました。ダークエルフジェネラル、まずくなってます。黒魔石は出さないわ、bテレは出さないわで、まるぼーに脅された一般市民みたいになってました。しかも、さっき調べたらディスなんとかも落とさなくなっています。没個性の時代がやってきたようです。 んで、ジェネラル狩り場が閑散としているなかがんばったのですが、いいもん持ってないので冒険してディアドのとこまでいってみました。門の前まで少しずつ歩いてみました。門について、変なのが出るからと攻撃してみたら、無反応だったので寂しかったです。門に無視されました。 それからは、わたくしが動き間違えて沸かせた挙句に死んでしまったので、冒険は終了してしまいました。反省です。もっといけたのに! んで、こっそりbテレがなくなっていたので夜っぺ様に来てもらい、話してログアウトしました。途中久しぶりにWISしたかたやクラチャした方もいたので、懐かしかったです。お久しぶりです。 あ、それと、落ちる前に、わたくしの中では恒例の「もう○時か・・・」全チャをしたら何人か引っかかったのでニヤニヤしました。またしたいと思います。次もまた引っかかってやってください。 それと、文字の並べ方変えてみました。うん、読みづらいかもしれない。文字が多くて、読もうとする気がそがれる感じがします。VNSIやえ14歳様のサイトも、文字が多すぎて読む気がなくなってしまう瞬間あります。いい角度で言葉をつづっているのでできるだけ読みたいのですが、後回したくなってしまうことがあります。こうならないようにしたいのですが、うまくいかないようです。えっと、別にやえ14歳様批判じゃないですよ? まぁ話し戻して、読みづらい。実験的にチャレンジしてみたけど読みづらい。どうすっか。前の方式でいくか。でもあれだと、長くなったら縦にすごくなります。悩みどころです。すごくどうでもいい悩みどころです。まぁとりあえず、明日決めよう。うん。お疲れ様でした。 #
by swingpop
| 2006-01-02 03:54
| リネ
元日前後は、それぞれの地域の特色がとても多く出ます。たとえば、お雑煮は関東・関西でまったく違うものです。鳥取でも、他の地域にはない、ぶっちゃけ善哉(ぜんざい)がお雑煮になってます。理由としては、昔は小豆が鳥取で貴重なものだったため、年に一度の贅沢として小豆を使ったお雑煮を食べるようになったようです。
このように、文化は地域に根付いた理由を元に習慣という形で表に出てきます。それで今回の本題は、もっと文化ということを小さい単位、家族毎にある文化の話です。 今日、わたくしは正月にすき焼きを食べるという話を聞きました。その方の家庭では、正月にお雑煮、おせち料理と共に、ってかメインにすき焼きをするようです。そこまでは、あー、そんなこともあるのかなって思ったのですが、よくよく聞いてみると、すごいこと言っていました。正月にすき焼きを食べるというのは、正月の三日間全てすき焼きを食べるということでした。つまり、元旦の朝から三日の夜まで全部食べるようです。 つまり、こんな感じです。想像してみてください。元日の朝、昨日の大晦日で少し遅くまで起きた眠気を引きづりながら食卓に着くと、目の前にお雑煮とおせち料理とすき焼きがあるということです。下手したら、新年一発目の朝は、すき焼きの匂いで起きるということです。いや、もっと下手したら、初夢がすき焼きになりかねないということです。想像できますか?一富士二鷹三茄子の概念をはるかに超えた初夢を。一体どんな一年を過ごすことを予感させるのでしょうか、フロイト先生。しかも、この後もすき焼きは続きます。朝、昼、晩、朝、昼、晩、朝、昼、晩、全て食卓にすき焼きが威厳たっぷりに色っぽい眼をしてテーブルにのっているのです。眼を合わせたらもう心臓のドキドキが高血圧で止まりそうもありません。 それで、この話を聞いたときの一番の印象は、飽きないのかってことでした。わたくしなら、二食目でキレます。それで聞いてみたところ、当たり前のことだから飽きないということでした。当たり前のことだからか、そうか、そうれなら仕方ないな!ってことで納得できるような、したら今までの人生で守ってきた大切な何かが壊れそうな、そんな危うい答えが返ってきました。あと、よく聞いてみると、朝と昼は絶対食べないといけないわけではないけど、晩は家族全員絶対らしいです。それなら我慢できるなって思った人は、多分だまされやすい人間なので気をつけてください。 そして、この話の派生のようなものとして、いつこの習慣が一般的でないのか気づいたのかという話をしました。どうやら最近のようです。彼女は、もう今年で24です。ひょんなことから独特な習慣だとわかるまで、24年の年月が経過していました。恐ろしい話です。もしかしたら自分もそうかもしれないと、一瞬不安にさせられます。異常と正常を測る手段は、当たり前だと思っている限り出てこないということですから。 あと、これは正月だけの贅沢で、終わったら質素に生活するらしいです。そして、この生活は25年以上親の世代から、下手したら祖父の世代から続いているようです。 わたくしは、この話を聞いて他の人はどうなのだろうかと思いました。それで、今回は夜っぺ様に聞いてみました。このすき焼きの話をして、「正月にお雑煮やおせち料理以外で食べるものある?」って感じでです。そうしたら夜っぺ様は、大晦日に家族でしゃぶしゃぶを食べるそうです。年越ししゃぶしゃぶです。掃除をして綺麗な家の中で、脂肪を落とした綺麗なお肉を食べるということでしょうか。うまくいってみたようで全く関係がないですね、はい。 とりあえず、夜っぺ様も、この習慣は他の家庭でもしていると考えていたようです。とても興味深いことです。協力ありがとうございました。大晦日に年越ししゃぶしゃぶは普通食べません。 それで、このことについての考察ですが、長くなりそうなので省略です。戦後にこの習慣が形成されたのではないのかとか、正月贅沢なものを食べるという習慣が根本にあるとか、書いていませんが大晦日の時点で冷蔵庫に三日分のすき焼きの食材が用意されてあるということから、主婦などの家の仕事を楽するということはちゃんと守られていることからある一定のルールのようなものについてとか、本気で長くなりそうなのでやめさせてください。読む人への嫌がらせとしてすばらしいのかもしれませんが、あ、その理由なら書こうかな、いやいや、やめようよわたくしってことで書きません。勝手に妄想を進ませてください。 最後に、もしこの日記を読んでいる方の中に、正月にすき焼きを三日間食べ続けている方がいらっしゃいましたら、どこに住んでいるのか(鳥取市東部とか)を教えて下さい。わたくしの勘ではまず一人もいないのですが、おもしろそうなので聞いてみました。よろしくおねがいします。 本当、正月は、宇宙ですね。 #
by swingpop
| 2006-01-02 03:18
| 日常
ふところの角をつつくように犠牲になった七万円のおかげで、パソコンがいい子になって帰ってきました。
悪い子に育ててしまった人間がいいのもなんですが、元々はこんなにいい子だったのですね。 で、とりあえず更新してみようかってことで、自分メモ。 携帯で更新してみたら、やはり誤字脱字外人語が多かったです。妖精が野原の上を飛ぶと、色とりどりの華が咲き乱れる感じで文章書きたいです。 あと、どうせ日記なんだから、プリマヴェーラの服装とか書いておけばよかったです。気を使いすぎました。服装は、白いロングコートに黒とワンピースのパーティードレスでした。黒のストッキングを履いて、髪はセミロング。少しやわらかくて、黒いきれいな髪をしていました。何かの想像にお使いください。少し酔っていたっていうのも、何かの役に立つかもしれません。何のかは知りません。 あとリネはお金ないのと、インストールがまだっていうのがあります。 まさか全部消えて帰ってくるとは。 エッチな動画が闇より深い彼方へ。闇から闇へ、いいことだったのかもしれません、畜生。エッチなゲーム、途中だったのに!!!! んで、まぁそんな感じで、よいお年を! #
by swingpop
| 2005-12-31 23:57
| 日常
忘年会に行ってまいりました。行った先は焼肉屋さんです。今回の予約の名前は『メイド服』です。ありえなさが好評でした。
んで、今回の話は実はこれではありません。今回の話のきっかけは、焼肉屋さんでかかってきた携帯電話でした。電話口で、半泣きの声で口を聞いて欲しいと言われたのです。 この向こうの電話口でつらそうな声をだしていた方は、わたくしの知っている中で二人しかいない春です。彼女は、暖かい印象しか感じない、そして汚れを全く感じさせない女です。よく傷ついていて、世間的には汚れているとも言えることを経験していますが、とてもきれいです。多分、わたくしのように冬を抜けた陽射しの眩しさを感じている人間には観ることができない汚れなのかもしれません。しかしだとしても、わたくしは、彼女と一緒になる人間は間違いなく幸せになれると直感しています。人生をよく知らないガキの直感ですが、わたくしはそれだけは間違いないと思っています。 それで、そんな彼女は今日、辛いことがあったようです。どうやら、職場で飛ばされないために秘密にしていた彼氏との関係に対しての不満が行き場をなくしてしまったようです。少しだけ詳しい内容を言えば、秘密だからと言って職場で過度に冷たくさた上に、家ではゲームばかりしていて暖かい気分になれないようです。単純なプラスマイナスの世界でないでしょうが、春は今、暖かさを失った冷たい世界に追い込まれているようでした。そして今日、彼氏に二次会になぜかまたおいてけぼりにされて、悲しくなったようです。 会ったあとに行った飲み屋では、好きだけどたくさん飲めない酒を多めに飲んで、やめていたタバコを吸い、彼氏に対してたくさん愚痴っていました。わたくしの聞いた感じでいうと、楽しいのようなただの感情である『好き』や『愛している』に、何かをしないといけないをたくさん強制されていたようです。楽しいときに、何かをしないといけないをたくさん強制されるいわれなんてないでしょうに。もちろん、強制され縛れることを満足に還元するのはありうることですが、それは共に手錠のようにかかっているからこそ効力のあることのように思えます。片方の過度の強制は、ただの首輪です。まぁそれはそれでありな方もいますが、彼女はなしのほうだったようです。 飲み屋さんを零時に追い出された後、わたくし達はカラオケ屋さんに向かいました。そこのお店は、潰れたゲームセンターの上にありました。そのゲームセンターは現在、ただの通り道になっています。なので、わたくし達はその空いた空間を裏から抜け、表に向かいました。しかし、そこは隙間の空いたシャッターで閉じられていて、表にいけない構造になっていました。わたくしは、少し好奇心の強い子です。電気もついていないところで、光が隙間のあるシャッターから漏れていました。もちろん覗きます。さすがにただ表で話している人がいるだけだったので、つまらなかったです。それでも、そんなわたくしにつられて、彼女も覗いてみました。そうしたら、彼女は慌てた表情をして、わたくしに薄いシャッターのむこうに彼氏がいると伝えてきました。今日のきっかけは、いつも向こうから表れます。 そのことを聞いて、軽く楽しい気分になりつつ、電灯のない階段に逃げ込み、彼女と息を潜めていました。なかなか非常識な展開です。ジャンプの恋愛漫画で観たことあります。でも、漫画と違うのは、おいてけぼりにされたことを再認識した彼女が落胆していたことです。辛そうでした。かなり抱き締めたかったです。しかし、わたくしは、彼女とずっと、手を出さない友達でいたかったので、何もしませんでした。 わたくし達は、暗い階段の誰からも観られないところで凍えながら話をしました。昔聞いてた音楽、エスとエムについて、あのあとの友達との関係、ぶっちゃけ彼女とやりたいこと。それと、彼女自身の自信を余分に回復させるための心からの彼女自身への称賛です。軽く口説いているように見えますが、理性が強い子だから我慢するよってことをアピールしたの大丈夫です。それにわたくしは、美人で人の欲望を暴きがちな彼女の人生で、数少ない体目当てが第一の目的ではない人間になりたいということも伝えました。いや、やりたいんですけど。 とりあえず、そんな感じで、思考を現在から遠ざける作戦をしながら30分くらい話していました。うまくいったと思います。そのあとはカラオケ屋へ行き、そこで一時過ぎなのに帰って寝ているはずの彼女に帰ったという事務的な報告を電話のむこうでされて最後のプチギレを見せてもらいました。あの彼氏をフォローするのは無理だと感じました。その電話で、友達とカラオケにいることと、シャッターのむこうにいたことを話したそうです。たしか電話している間は、わたくしが椎名林檎のギブスを熱唱していました。もしかしたら起きるかもしれない、もう一波乱が楽しみです。 それで、タクシーで彼女に送って頂き、後日談を聞くために年明けに会うことを約束しました。波乱が起きていたらいいな。今度また会うのが楽しみです。 うん、今日記録したかったことを書いてみました。久しぶりに元の姿に戻ったような、別の幸せな姿になれたような、楽しい夜でした。またそんな日が来て、長々と文章を書く夜が来るのとても楽しみです。 #
by swingpop
| 2005-12-28 03:55
昔、小室の曲を同じに聞こえると言った評論家がいました。当時のわたくしには、全く理解できませんでした。しかし今、わたくしはヒップ・ホップ系の同じ歌手が作るラップが同じように聞こえます。わたくしは、ラップに興味はありません。プロモーション・ビデオが泥臭く感じるな程度です。
わたくしは今日やっと、小室の曲が同じに聞こえる方の気持ちが少しだけ理解できていたことに気付きました。えらいこった。わたくしも、注目していないものを一丁前に評論していたのです。 今日はサンタさんからプレゼントをもらう日です。昨日は寝ようとしていた間、靴下を縫いだので、もしかしたら何かもらっていたかもしれません。んで考えたのですが、もしかしたら、歳をとったと気付いたのがプレゼントだったのかもしれません。 さすがにこれは欲しくなかったと思ったクリスマスでした。 あと昨日日記。座敷童子出た。ハリー・ポッター観たら、アジアの悲劇が起きてた。あれはひどかった。てか、プレゼントくれたのは童子様?靴下二つあるんだから、あと一個何かあるの?てか家限定のプレゼント? うん、とりあえず出かける支度しようと思った目が半開きの朝でした。 #
by swingpop
| 2005-12-25 10:05
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