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そろそろ何か書かなければと思いつつも、ネタのない日常でございます。
小ネタもツイッターに投稿され、書くことがないという。 なにか感動しなくては。感動。感動?感動・・・。 特にないなあ。歳をとって涙もろくなっても、忘れやすくなったので意味がない。問題なこった。 そういえば桜が咲き始めました。ちょっと早いです。桜が四月ではなく、三月に咲くというのはいまだに違和感があります。開花は住んでいる地域の問題とはいえ、四月に咲けとおもいます。 落ちがない。そういえば今日、人が魅力的だという人に何もかんじなかった。わたくしの未来が心配です。 #
by swingpop
| 2010-03-23 04:28
| 日常
民主・石井氏「鳥取、島根は日本のチベット」
2月22日21時30分配信 読売新聞 >>「鳥取県とか島根県と言ったら、日本のチベットみたいなもので、少し語弊があるかもわからないが、人が住んでいるのか。牛が多いのか。山やら何やらあるけど、人口が少ない所」と述べた。 引用。 長崎に続き、負けた腹いせ。 #
by swingpop
| 2010-02-22 23:52
| リネ
宮城県石巻市で、押し入った男に男女三人が刺され、二名が亡くなる痛ましい事件がありました。男は次女を誘拐し、次女は無事保護されました。
それで、今回取り上げたのは、この事件の犯人の男と、次女がモバゲーをやっていたことです。 モバゲーは携帯でやるSNSです。MIXI的なあれです。 んで男と女のモバゲ。二人は付き合っていたようです。一月だかに子もでき、ニュースで聞くようなDVで警察に相談12回など想像もできない日記を書いていました。大切だとか、幸せだとか。 そしてそこで一番、目を引いたのが彼らのページの訪問者です。大盛況なようで、わたくしが見ていた三十分で五千くらい足跡が増えていました。そのときは合計で5万くらいの足跡数でした。 日記にも六万ほど足跡があり、誰でもコメントできるようになっています。もちろん伝言板にも。 さて、伝言版にはなんて書いてあるでしょうか。テレビや映画であるような複数の罵詈雑言?違います。わたくしが見た感じでは、一人の女性の「最低」とだけの連投と自分のサークルの宣伝の連投、マイページの足跡数を増やすために偽ニュースをおいて自分のページに飛ばすやから。あと女性のほうへはいくつかの応援。それくらいでした。もちろん、ぽつぽつと斜にかまえた上から目線のつまらない皮肉のようなコメントも日記にありましたけどね。 わたくしそれで思いました。この世界はかつてないほどに、人と人との距離が縮まっているなと。ネットをしているわたくしたちだって、何度かクリックをしたら彼らのページにたどりつけるのですから。 そして同時に、人の心も近づいているということです。 普通、対岸の火事の現場へ行って、声をかけてコメントしますか?しません。被害者を気遣うような真似もしません。これがこそが近づいている証拠。しかし、近づけてはいるが、デジタル的な距離が近すぎて、心が追いついていません。 この不均衡。 どうも、これが将来的な課題になるようにおもえます。 解決策は、ミクシーの非公開のように、デジタルの距離を広げるか、心を近づてくる人を選ぶか。 しかしそれらは対応策で、もっと根本的な解決策が望まれるでしょう。 でも、デジタル距離にあわせて誰とでも心を近づける方策などないし、そんなもの望まれない。 うーん。やっぱり選ぶしかないのかもしれませんね。昔は人と世界の距離が遠かったので、ここまで大規模に選ぶ必要なかったのに。時代はかわるものです。やっと気づいた。 あと、現在四時で、足跡20万手前、日記も20万手前、コメント2400程度。六時間で人は15万くらい増えてる 宣伝のための複数の書き込みと、変な擁護を加味して、やっぱり百人に一人程度の人と距離感をつかめない人がいるだけっていうのも無視できないような。 でもデジタル距離が狭まったのは事実ですし。いや、無理やり結び付けたいだけか? 自問自答してもしたかないけど、心の距離とか定義しようもないし、前時代はどうだったかも証明しようがない。 この先どうなるんだろう。知っておいて驚かないようにしとかないと。 #
by swingpop
| 2010-02-11 04:19
| 日常
今日は『日本クリスマスローズ協会』という、入会二千、年間三千のなぞの協会をみつけたこと。そして、鳥取砂丘の付近に砂風呂はないことを発見しました。
前者は悪の組織だったらおもしろいという発想だったり。隠れ蓑によさそう。何か悪いことをするときにしよう。 後者は、もうなんかがっかりしたから。鳥取砂丘なのに砂風呂ないって。あのあたりは温泉ないけど、砂をはこんでやるとか手はあるのに。鳥取は温泉たくさんあるんだよ!それなのに! #
by swingpop
| 2010-02-06 04:56
| 日常
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