早めに見えなくなると思います。
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大食いは死んだ
 『元祖!大食い王決戦』がありました。これはテレビチャンピオンから、大食い王が独立したやつです。今回は、王者し炉田と元キング山本の両雄が、引退を宣言した末に結晶で優勝を競い合い、白田が有終の美を飾り終了しました。そして、最近見てませんでしたけど、はっきりと大食いは死んだと言えるようになりました。
 まずなぜ死んでしまったのか。もともと、大食いというのは、泥仕合でした。ラーメンを食べては鼻水を出して、ペットボトルで押し込むような戦いでした。そして赤坂、藤田のように、おばちゃん、おっさん、それか地味な若い子がいる戦いでした。テレビチャンピオンが土台でしたし、泥臭さのようなものが確実にどこかにありました。
 しかし時代が変わり、大食いのメンツにも変化が起こるようになります。食べても太らないのだから不健康そうなのは仕方ないとはいえ、それをカバーするようにヤンキーぽいのや、近頃の若者というのが出てきました。今回の大会の顔ぶれを見てもらいたいけど、探すのが面倒なのでいうと、みんな30代未満で若いです。大食いというものを追求するなら若い方がいいのは当たり前ですが、昔のように中年キャラがいなくなりました。大具にも見た目が必要になったのです。
 この見た目重視の流れを決定的にしたのが、ギャル曽根です。下の名前は知りません。このギャル曽根は、コメントもできて、気も利いていてタレントをしています。そして一番視聴者の目を引くのが、御飯の食べ方です。ギャル曽根は、大食いならドカ食いのように、なりふり構わずに食べるというイメージを壊し、意外と上手に御飯を食べています。今日の放送を見た人ならわかるかもしれませんが、朝の納豆御飯対決では、ギャル曽根は負けるかもしれないところでも上手に食べています。意図を引いたところなんて見せていません。それに比べて、対戦相手の女性が口を汚して豆をたらして食べているところは、ギャル曽根のタレントとしての優位さ、テレビに出ても大丈夫とか言い換えてもいいかもしれませんが、そういうものをはっきりと視聴者に自覚させ、今後の大食いは食べ方さえも実力の一部になりえることを予感させました。
 つまり、今までの原始的な大食いは死に、今後のテレビに見世物として位のあがった大食いの時代がはじまったのです。そしてこの流れの正しさは、番組内のギャル曽根の一言にも現れています。「この番組段々豪華になってきていますね」。いつもなら国内で済ますのに、今回はバリ島へ行ったり、一日の休憩時間に番組側がハングライダーやバナナボート、ビュッフェ(バイキングことらしいけど最近覚えた)を用意したりと、予算が増えているようです。これは、ギャル曽根を中心とした、新しい大食いのスタイルが世間から好評を博している証拠です。番組側もそれに気づいているのか、ギャル曽根が脱落しても、番組のスタッフとして働かし、それを放送することにより視聴者にギャル曽根を見せています。ギャル曽根が今の大食いの寵児なのです。もしかしたら、バリ島へ脱落者が行くけないという流れなのに同点だったためにスタッフが1人欠員しただけなのかもしれないけどな!
 あと、男子2強がいなくなったので、今後のテレビチャンピオンとしては女性の方に力を入れるでしょう。そのために、ギャル曽根のガツガツではない、パクパク食べる大食いが、さらにスポットライトを浴びることになるでしょう。ではみんな、大食いはせずに良くかんで御飯を食べてね!
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by swingpop | 2007-10-01 03:27 | 日常
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