早めに見えなくなると思います。
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読んだ本
 文学少女シリーズがプッシュされていたので、読んでみました。最初の15ページくらいの内容をいうと、女流作家として億単位稼いだトラウマを持つ少年と、本の紙を食べるのが好きな女先輩の二人だけの文芸部。彼らのところへ女の先輩が勝手に作ったラブレター代筆ポストへ依頼があります。さてどうなるか。そんな内容です。
 この話の根底としては、太宰治の人間失格があります。最初の文章が『恥の多い生涯を送ってきました』ですから。風味としてはシリアスとちょっとコメディです。
 それで大切なおもしろいかおもしろくないかでいえば、おもしろかった。会話が多く読みやすいのもいいところ。わたくしは好きです。なんか、本当に文句をつけるところがなかったです。まぁ本を読んで文句をつけたこと、あんまりないのですが。


 あとひぐらしの鳴くころに解祭囃子編をやっと読みました。
 わたくしの読み終わるのもったいない病のせいで、二年近くほっとかれた悲劇的なやつです。
 これがまたおもしろかった。
 この人の作品は、なかなかおもしろい作りです。大きく筋をつけて、それを分け、一人一人を小さな円の中で誤解されるような部分を見つけて追及する。そんな作り方のような気がします。そうすることによって謎を極大化して、ミステリーを作り出しているのでしょう。
 これは決められた一つの話だととても難しいです。しかしパラレルという境内では、とても有利に働くでしょう。大筋さえ守れば、IFとその結果を好き勝手にできるのですから。
 おもしろい。わたくしこれくらいしか言っていない気がしますが、おもしろい。
 この竜騎士07の最新作のうみねこに鳴くころに。ひぐらしのネームバリューを最大限に利用したタイトルです。この作品のアニメがあり、見たらおもしろかったのでひぐらし再開したのですが、うみねこも読みたくなってきました。出題編が終わったとか聞いたような気がするので頃合でしょうか。
 問題は鳥取では買えないことですが。都会うらやましい。わたくしもディスクケースの裏表を比べて手でもってレジに行きたい。


 ついでに精霊の守人。こう、空白のない絵画のような印象を持ちました。何もない空間なのに厚塗りされいるような。
 わたくしのような頭の中だっだもれの日記とは違う感じです。
 最初のほうは、多少イライラする文章体かもしれませんが、読み慣れるにつれて、世界観の深さに驚くことになるでしょう。つまりは買いです。おもしろいよ!


 あとさっき『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』をブックオフで買いました。
 ライトノベル文章でした。こう、まどろっこしく、意外と展開が二転三転しない。そんなやつです。それでも、この本は落ちは読めてたけど、次の巻を読んでもいいなとおもわせるものではありました。てかつんでれを二時間かけて説明されたような本です。ある意味流行を的確に捉えているような気がします。
 そういえば、ツンデレさんが主人公の本に限らず、大半の本をそんな感じですね。大人になったり、立派になったり、悟りを開いたり。読者はキャラクターが変化するのを待って、本を読んでいます。
 それならば、誰かが変化するのをじっと待つのが読書家。
 読書とはいったい。

 しかし本屋さんにはいい本が必ずありますね。どれなのかはわかりませんけど、さて次はどれを手に取ろうか。
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by swingpop | 2009-07-15 17:47 | 日常
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